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こんにちわ10月さんです。そんなしょっぱな、石川県でも屈指の大きさを誇る金沢大学付属病院。あたくしの感覚では、スターウォーズに出てくるような「異星人が集まている宇宙酒場」と表現しているんですが、その異星人の一匹となってCTスキャンの経過観察に三か月ぶりに行ってきますた。いつもの涌波の主治医の所より交通の便が良くて20分間隔のフラットバスで一回りコースなんです。とにかく番号札の指示に従って移動と待ちで、なんと自宅から出て戻るまでの全行程がわずか2時間でした。診察券一枚を自販機みたいなのに通すと一日の全行程がプリントされ、隣にあるクリアファイルに診察券と挟んで持ち歩きます。電光掲示板にすべての診察室のドクターや待ち順番号が表示され、やはりここは「未来の宇宙病院」です。慣れるときっと毎日通いたくなるでせう。まぁ診察結果は、3ヶ月前から黒い影は動きも成長もしてないし、「おそらく古い傷跡でしょう。」という結果で、念のための経緯観察は継続で、今度は半年後の来年の4月だそうで、予約票もいただきました。すごいシステムですね~。。写真は「ひじきの煮たもの」です。作ったんですよ。パックで売ってるもんじゃないですよ。
