11月も最後の一週間です。巷はコロナ感染第三波の蔓延で、どうしたらいいのか状態です。土曜に牡蠣の土手鍋をやりたくて、自転車で近江町市場に行きましたらば、若者系観光客との押し競まんじゅう状態でした。三密もへったくれでございます。カニとえびの立ち食い店は長蛇の列。これがあの市民の台所か!?と。。へとへとになって帰ってまいりました。さて、今週は労金助成の書類審査のテレワーク。審査会は12月中旬に会場へでかけます。昔から比べたら申請数は半分に減ってます。事業の作り方のわからない団体からの事業申請もありました。いささか、課題の多いこの頃です。写真は「さあ、準備ができた筑前煮」です。レシピ通りに材料をそろえると、いよいよ火を入れるわくわく感が高まります。