それは佐賀市での「バレンタインDE大作戦」(専門研修プログラム)の済んだ飲み会での事ですた。「明日の朝が早いのであまり飲めない」僕の立場を知って、佐賀では古くからお世話になっている、市役所の木島さんが「これ飲んだらいいよ」と、なにやらスティック状の媚薬。早速飲んでホテルで熟睡したらば、なんと、まるで10年分も体に濃縮されていたアルコールの全てが消え失せたかのような、すがしさでの起床なのであります。恐るべき、アルコール解毒薬。でも常用したらきっと肝機能が停止してしまうことでせう!ありがてふ、木島さん!という訳で佐賀を6時半頃に出て、福岡空港から無事8時10分のフライト間に合ったものの、雲を抜けるまでは墜落するかとするかと思うほどのエレベーター状態でのフライト。いや~。久々に恐怖を感じたじょ~。市役所入って数々の仕事をこなし、これから夜の市民会議のはじまりだ~!!