しかし、ロシアのウクライナ侵略は、現代では想像できない、19世紀のロシア帝国、もしくはソ連邦のスターリズムそのもので、いささかタイムスリップしているプーチンひとりのテロリズムだ。これは戦争ではなく、侵略なのだから、プーチンは007か、ゴルゴ13の手によって暗殺されなければ、(すでに暗殺部隊は動いていると僕は想像している。これを成功させるには隠密行動が必須なのだから。)さらにさらに市民は虐殺されていく。その姿を目の当たりに見ることができること。そのことがとても痛い。とても痛い。でも頑張れ、ウクライナ。我は戦うロシア人民と一緒なり。そんなんでチャーシューを切ってキャベツ千切りの上に乗せ、うな丼のたれを作ってかけた上に目玉焼きをのっけました。