リモートワークの日々。長町の事務所に通っていたころのランチは近所の洋食屋や片町のラーメン屋とかお店を選びながら界隈をうろうろしたもんだが、この頃は炊いたご飯を冷凍しておいて100gチンしてお卵かけとか、永谷園のお茶漬けとか。おかげでもう夕方の五時過ぎには台所に立ちたくなってしまうのです。そんな晴天の火曜日は「燃えるごみの日」。6時すぎから今日は回収が遅く11時前までくたくたの午前の後は、減免申請に市役所本庁市民税課、続いて隣の庁舎のごみ減量課へごみボックスニケ分の助成金申請審査用書類の提出。減免も市と県の2種。ごみボックスも既存と新設の2種。テーブルの上は申請に必要なな4種の書類がごったごたなのでありますた~。写真はひじき、人参、玉子を詰めた「宝袋」。ひじきが出しを吸ってふくらんで大きくなり、完食に二日かかりました。