笠舞事務所は40年前にはシルクスクリーン工房として「架空線工房」の名を持ち、30年程前からは「どんぐり子ども造形教室」という子どものたまり場がそのほとんどを占拠し、10年ほど前からは「エコライフ工房」の倉庫となっていた20畳ほどのワンフロア。そして令和元年、NPO支援組織「いしかわ市民活動ネットワークセンター」通称「i-ねっと」に蘇ったという次第。ずっと壁にについていたクーラーが、今日新品「霧ヶ峰」と入れ替わり工事があって、いよいよ最終墓場的実感、これひとしおざんすぅぅ~!写真は冷凍2品目を解凍したたけのなんとなく「Cランチ」風。