土曜と日曜、2日間で39団体のプレゼンを聞いて、質問もして、そして採択が19団体。六つの審査基準に点数を入れ、6人の合計点を高い順に並べて、予算額いっぱいの所で線引きとなってしまう。結果落選が出てしまう。。しかたのないことだ。。結果としては行政の関係課との事業マッチング度の高い所が上位になっちまう。だってこれは「協働のためのチャレンジ事業」であって、「プレゼンの優越」競うもんじゃおまへん。でも、やっぱり出たよ~。なんでもfacebook講座の先生らしいお方の書き込み。。「行政の審査員はお偉い方々」ちゃうちゃう、行政じゃなく民間だってば!「答える方は名乗るのに、質問者は名乗らん」ちゃうちゃう、質問者は手を挙げて司会から指名されるの。「(審査員)は足を組んだり、目をつむったり、あくびしたり、腕をくんだり」あくびしとらんけど、目は閉じないと乾くわい!って、こんな書き込みに大勢が「いいね」しとる!!なんだか悲しいというか、むなしいというか、まぁ、どうでもいいけど、こんな書き込みをする人のfacebook講座は習いたくないなぁ~。今日一日、やっ気ねぇ~。写真は「オムピラフ」。。