自転車代車でスタートの午前事務局、午後から夜10時までの交流館ときたもんだ。自転車はハンドルが低くて前のめり乗車スタイルになるもんだから、手首に妙な力が入って、痛いや！工具さえあれば、ハンドル上げれるんだけんどなぁ。。また、自転車屋さんかいな。汗だくの一日は主に、某NPO法人さんの届け出書類や、法務局提出の書類づくり。関係者とのメールのやり取りも必要で、いろんなことがあぶり出てきます。やっぱり一般社団が良いNPO法人は沢山いるわけですな。交流館には学生グループの出会いや、若さの交流が花開き、結構なエネルギーに満ち溢れてます。そんなんわき目に、あたしゃ、ポツダム宣言で無条件降伏した日本の中にあって、占領軍が一週間で作った憲法は日本のではない！と、最近堂々と論調を広げはじめた、日本会議の根拠(中国包囲網)にまつわる思想の論破を、戦争反対レベルではない次元での切り口がないか、探してるんです。。。そんなんなんです。。昭和初期の日本の危機感と、現代との類似点なんかも昭和33年に公開された「重臣と青年将校 陸海軍流血史」なんつう東宝DVDで勉強してるざんすよぉ～！何やってんでしょ！！ほんまにもう！！写真は昨日の続き。完成で～す！！「いかのいしる焼き」
