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 平成17年3月25日に発生した「能登半島地震」の3月26日から4月25日までの情報です。
新聞で読む能登半島地震(バックナンバー)
○ 北陸中日新聞 4月25日 待ってた仮設入居 輪島市239世帯に決定通知
○ 毎日新聞 4月25日17時1分発 〜「ゆめ風基金」が被災の障害者施設へ義援金
○ 北陸中日新聞 4月25日 風評被害 金沢以南も被害〜
○ 東京新聞 4月24日19時18分発 住宅被害1万棟を超える〜25日で1ヶ月
○ 北國新聞 4月24日16時57分発 大物釣って、輪島元気に〜釣りイカダ営業再会
○ 読売新聞 4月24日14時0分発 合言葉は「深見に戻ろう」〜励まし合う住民 
○ 北陸中日新聞 4月24日 心癒す鏡花朗読劇〜門前で金沢のボランティア
○ 毎日新聞 4月24日11時0分発 〜被災の画家応援 青森で個展/青森
○ 北國新聞 4月24日3時44分発 罹災証明「判定厳しい」〜再調査依頼300件越す
○ 朝日新聞 4月24日 〜競争相手の酒蔵を手助け
○ 毎日新聞 4月23日17時7分発 〜「復旧業務お疲れ様でした」輪島で退職式
○ 北國新聞 4月23日4時3分発 「能登は素晴らしい」米国人がサイクリングツァー
○ 北陸中日新聞 4月22日 〜大型連休控え 舳倉島 観光客まばら
○ 北陸中日新聞 4月22日 泥だらけ千枚田に元気 輪島・白米オーナーらあぜ塗り
○ 毎日新聞 4月22日3時6分発 〜棚田に走る亀裂、米作に影響輪島市門前町
○ 読売新聞 4月22日 能登風評退治ツアー 
○ 北國新聞 4月22日2時32分発 〜心の復興を 内灘の男性門前にミズバショウ移植へ
○ 北陸中日新聞 4月21日 元気な能登楽しみます 風評被害一掃へ〜
○ 北陸中日新聞 4月21日 不安ためないで聞かせて 精神対話士が巡回 門前
○ 北國新聞 4月21日3時9分発 穴水から「花嫁道中」29日からの七尾「のれん展」
○ 神戸新聞 4月20日 神戸発「Buy能登Visit能登」
○ 毎日新聞 4月20日13時2分発  〜神戸のカフェ、被災地地域の特産品販売
○ 北陸中日新聞 4月20日 〜門前 被災のお年寄り 次々帰郷
○ 北國新聞 4月19日7時56分発 「家宝」救出へ 専門家団結〜
○ 北陸中日新聞 4月19日 輪島塗復興たくましく、28日から大阪で物販展
○ 読売新聞 4月18日22時20分発 「ハマちゃん・スーさん」ラジオCMで能登復興にエール
○ 毎日新聞 4月18日15時0分発 〜あついうどんに、被災者ホッと 輪島の組合が提供
○ 朝日新聞 4月17日 能登地震 避難者300人割る 
○ 北國新聞 4月17日15時15分発 震災から輪島塗に「新彩」機械停止で椀に模様〜
○ 北陸中日新聞 4月17日 〜思い刻む復旧作業、被災者の声、後世に
○ 北國新聞 4月17日3時2分発 復興願い営業再会〜唯一のスーパー
○ 読売新聞 4月16日12時25分発 先頭車両に「がんばろう能登」マーク〜
○ 北陸中日新聞 4月16日 運送のプロ、復興に力〜倒壊の鳥居撤去
○ 毎日新聞 4月15日朝刊 心も温めて、大阪の鍼灸師が無償診療〜
○ 読売新聞 4月15日3時8分発 崩れた境内、お祭り延期次々〜
○ 北國新聞 4月14日14時51分発 被災地ごみ一掃〜一斉に分別搬出
○ 北陸中日新聞 4月14日12時1分発 輪島塗で復興の兆しをアピール 名古屋・栄で〜
○ 東奥日報 4月14日 災害発生時心のケアで指針策定へ
○ 産経新聞 4月13日 ニートやるね、復旧作業に汗
○ 北陸中日新聞 4月13日 震災の輪島市 2週間分余りで2年半分 ごみ悲鳴
○ 毎日新聞 4月13日10時20分発 〜支援ツアー企画・・・能登は元気口コミでPR
○ 北陸中日新聞 4月12日 〜発生から半月余(2)民生委員即座に戸別訪問
○ 北陸中日新聞 4月11日 門前の3避難所 OEKの5人音楽で癒し
○ 北陸中日新聞 4月11日 18日ぶり『朝市』が本格再開〜
○ 北國新聞 4月11日5時1分発  花嫁のれん、列車彩るのと鉄道〜
○ 読売新聞 4月10日12時33分 「がんばれ門前」〜輪島の寺院に寄進瓦続々
○ 読売新聞 4月8日0時18分 温泉の宿泊解約7万人・・・朝市出店も激減
○ 北陸中日新聞 4月8日朝刊 ボランティア学生の活躍 神戸大記者が取材〜
○ 産経新聞 4月7日16時41分 和倉温泉「能登負けない」女将も奔走〜 
○ 北國新聞 4月7日3時15分発 〜ネオン消さない頑張る輪島の繁華街
○ しんぶん赤旗 4月6日朝刊 住宅修復期待もてた
○ 毎日新聞 4月5日朝刊 〜新潟・長岡市長、復興策提案へ〜
○ 北陸中日新聞 4月4日朝刊 「地酒飲もう」「杜氏の里」応援〜 
○ 神戸新聞 4月3日朝刊 神戸のNPO被災地回り給水活動〜
○ 北陸中日新聞 4月3日朝刊 復興に向け「新鮮力」ゴー 〜

○ 北陸中日新聞 4月1日朝刊 能登半島地震1週間、能登島大橋あす再会
○ 読売新聞 3月30日0時35分発 被災地困った「団塊」役人退職・・輪島市は再雇用

○ NHK金沢放送局 3月31日5時35分発 避難情報
○ 北陸中日新聞 3月30日朝刊  輪島朝市〜復活を心待ち
○ 読売新聞 3月28日21時28分発 交通網の復旧急ピッチ 能登鉄道30日再会
○ 北陸中日新聞 3月28日10時50分発 〜 非難続き、体調崩す高齢者
○ 朝日新聞 3月26日21時58分発 輪島市にボランティア現地本部設置へ  
 
現地最新情報
○「いしかわ地域づくり協会」メールより 4月1日6時50分 NPO法人能登ネットワーク 岡本 紀雄
  みなさんへ そのC

昨晩は少しひどい雨でした。10時ごろに帰ってきましたが、カエルが雨に喜んで飛び回っていました。
  やはり暖冬のためなのでしょうか、それとも震災の地割れで追い出されたのでしょうか、いづれにしても例
  年に比べると、早すぎるお目覚めです。
   今は4月1日朝5時ですが、雨はおかげさまでやんでいます。今日は日曜日なので多くのボランティア
  が訪れるでしょう。今日から今までの諸岡地区に加えて、門前地区のボランティアの配置も手伝うこと
  になりました。両方で290人のボランティアを依頼しています。今までの諸岡地区は一昨日や昨日か
  ら私の手伝いをしていたメンバーに運営自体は任せます。全体統括のみになりましたので、門前地区
  の運営を中心していきます。サブしてくれる人も探してありますので、両方を見ることは可能な体制を
  作ったつもりです。
   昨日テレビのインタビューにも答えたのですが、門前を中心に輪島中心部や穴水など一部の地区 
  は残念ながら被害を受けていますが、能登の多くの地区はまったく被害を受けていません。元気です
  。珠洲市さんなどは当日から給水車を送り込んでくれているほどです。今救援ボランティアとして能登
  に来ることだけがボランティアではありません。和倉温泉に泊りにくることも、能登のお酒やお菓子、干
  物を買っていただくことも大変能登にとってはうれしいことなのです。この点もお知り合いに伝えていただ
  ければ幸いです。
   不幸にして被害を受けたのはほんの一部です。能登全体は元気です。ちなみに薀蓄を一発。能登
  の国と呼ばれていた地域(ほぼ能登半島)の面積は、東京都全体とほぼ同じ面積なのです。今回の
  被災地は、なんとか区一区だけで他は元気なんだと思ってください。
   能登をよろしくお願いします。


○情報提供 わじま災害ボランティアネットワーク 寺地淳司 3月30日
  
門前・穴水の現地本部に続き、「輪島市災害ボランティアセンター」を本日よ
  り開設しました。
  場所/輪島市文化会館(輪島市河井町)9:00〜17:00
  ボランティア専用回線 0768-22-7674

  





○「いしかわ地域づくり協会」メールより 3月29日0時56分 NPO法人能登ネットワーク 岡本 紀雄
   今日はNHKの19時の全国放送に映っていたらしい岡本です。
  なぜか門前支所の対策本部の会議に出て今帰ってきました。ここで立場もないのに発言してきたこと
  は、@本日ボランティア活動が始まった。私の担当している諸岡地区の方々は彼らの働きに痛く感 
  謝している。
  A兵庫なり新潟なりの各市町村の経験自治体職員にアドバイザーとして来てくれるようにお願い。
  B炊き出しは住民にとっては大きな存在、今後は主食から副食を重視して。
   今日からボランティアが来てくれています。諸岡公民館には40人弱が来てくれました。初日として
  はうまくいきました。地元の方々が喜んでくれています。
   よその町はわかりませんが、門前でも諸岡(道下とうげ)・門前(走出はしりで)黒島の各地区がひ
  どいです。(一部割愛)


○「いしかわ地域づくり協会」メールより 3月29日0時3分 当協会運営委員長 大湯 章吉
 <被害状況>
  ・穴水町−駅前の商店通りに集中しています。重機による撤去作業が進んでいました。
  ・能登町−目立つ大きな被害はみられませんでした。
  ・輪島市内−朝市通りなど点在している旧家が全壊、半壊状態で、重機による撤去作業が進んで
           いました。
  ・門前町−総持寺近くの旧家が軒並み全壊、半壊状態でした。全域にわたり全壊、半壊の家屋が
         ありました。重機はあまり入っていませんでした。道路はかなりの凹凸や亀裂があり、現在
         、応急措置が取られています。建物の基礎もかなりの亀裂が入り、危険な状態です。
  ・志賀町−道路沿い(通行可能な道路)では、全壊等の大きな被害は見られませんでした。地元の
         人に聞くと、道路の決壊、切れ目、墓地の破壊等がかなりあるとのことです。門前〜志
         賀町間は通行止めですが、大型車以外は関野鼻経由で通行できます。
  ・七尾市田鶴浜−役場裏の商店通りでは半壊や傾斜した住宅、店舗がかなりありました。
 <現地での食料等の調達>
   穴水、輪島、門前、志賀のコンビニはほとんど営業しています。今後、ボランティアが入ると、品薄に
  なるかもしれませんので、持参すると確実です。輪島市内では食堂も営業しているので、利用するこ
  とも地域のためになるのかもしれません。ちなみに、私は弁当を持参しましたが、輪島の食堂で食べま
  した。

○「いしかわ地域づくり協会」メールより 3月27日23時43分 NPO法人能登ネットワーク 岡本 紀雄
  皆さん 門前の岡本です。今また揺れてます。
  本日現地ボランティア本部が輪島市門前町に立ち上がりました。船頭が多い本部です。
 私は立ち上がったことを確認後、本部そのものから出て、諸岡公民館の避難所に入りました。(初日に
 入っていたところです)。ここで本部から一括して30人50人のボランティアを受け取り、住民サイドのニー
 ズに対応できるようにしていきたいと思っています。
  ここは私の住んでいる場所で区長はじめ多くの人を知っていますし、反対に私のこともご存知ですから
 、信頼関係作りがまったく必要ありません。私の経歴も知ってられるので、頼りにされてもいます。
 避難者は毎日減っています。250→180→106.老父母を町に出ていている子どもたちが引き取
 ったり、被害の少ない親戚の家に移っているようです。明日から本格的な動きなのでまた報告します。

○情報提供 富山市災害ボランティアネットワーク 能登貴史 3月28日0時2分
  こんにちは能登です。とりあえずの報告です。
 富山市災害ボランティアネットワーク会長の島田さんより依頼があり、現地の状況把握とボランティアセ
 ンターの状況確認のため急遽輪島市門前へ行くことになりました。
 13:30富山市役所出発
 15:30七尾着 情報処 しるべ蔵 内山さん情報収集七尾は少しの被害があったものの、地域の住
      民同士のネットワークで復旧中とのこと 現地の様子も伺い、おいしいお茶を頂きました。
 15:45再出発 穴水を抜けて現地へ
 17:20輪島市門前到着(休憩なければ富山から3時間)

 ・ルートは穴水周りは多少距離があるが、陥没、クラックともに少なく、通常走行することができた。
 ・ボランティアセンターが輪島市立門前東小学校内で立ち上げ
 ・全国からボランティアが集まってきている。(新潟、栃木、福井、横浜など30人)
 ・住民のニーズがあがってきていない(収集できていない?)ため本日は実質的な活動なし
 ・明日朝8:30より組織を組み替えサイト立ち上げのミーティングを行う予定とのこと
 ・社会福祉協議会、JCが中心となって組織を立ち上げる予定

  感想(あくまでも能登個人の私見です)
 ○現地は倒壊家屋、半壊など多数見られたが、新潟の時よりも被害程度は少ないような感じを受
  けた(週宅の密集度の違いか?)
 ○現地での話しでは、古くからの地縁血縁関係がきちんと機能しているのでボランティアの派遣ニーズ
  は少ないのではないか?という声もありました。
 ○ボランティアセンターもまだきちんと機能しているとは言える状況ではなく、明日以降の組織組み換え
  に期待したい。
 ○学生や市民の一般ボランティアが現地へ入ってもまだ上手く活動できない状況。大量の一般ボラン
  ティアが現地へ入れば余計混乱する。今週末であれば、体制が整うのではないか?
 ○専門性のあるボランティア(自立して動ける人)であればできることはたくさんあるような感じです。
 ○物流はきちんと確保されているようなので、特に物資が足らないという状況は確認できなかった。
   こんな感じです。
  
      

○i−ねっと発3月27日17時30分
    富山・ボランティアネットの能登貴史さんが、七尾街づくりセンターの内山さんの所に立ち寄り、
   情報収集されてから門前の現地本部へ先ほど到着した模様です。写真だけ入手しました。
   日本財団チームの姿もみえます。
       
     門前東小学校駐車場      輪島市門前支所      中でミーティグの模様


○情報提供3月27日10時30分 NPO法人自立生活センターハートいしかわ 須戸哲
  門前で「輪島市災害対策ボランティア現地本部」が設置されました。
  場所/輪島市門前東小学校(〒927-2175 石川県輪島市門前清水1-68)
  電話/0768-42-1945  
  3月27日(火)午後1時より、ボランティアの受付を始めました。但し、当面は石川県内に限ります。
  作業期間/3月28日(水)〜4月4日(水)
  作業内容/家財道具の片付け・安全な箇所のブロック塀の片付け
 ※志賀町方向は道路分断箇所が多いため、穴水町方向からが良いとのことです。 


発文3月26日1時45分
NPO法人 能登ネットワーク  岡本 紀雄 

 正直、混乱の局地です。公民館も役場(輪島市門前支所)も、何から手を着けていいのかからない状況です。すでに自衛隊や消防・警察が多く入ってきています。炊き出しも今日から始まっていました。災害地も限られたところみたいです(ここは皆さんのほうが情報が多いと思いますが)。
 全壊が多く、半壊でも素人には手が出せない状況のところが多いようです。ボランティアに何をしてもらえるか、まだ判断がつきませんというのが、現状です。年寄りの介護や子どもの世話などが出てくる可能性が高いように思います。
 とりあえず、明日朝門前支所にボランティアセンターは立ち上げます。何が何でもボランティアが来そうなので、その対応のためにも、役場から頼まれましたので、でも輪島市全体の方向性もあるということなので、とりあえずという形をとりますが。
 一呼吸おいて、情報を待ってのボランティアをお願いします。
 また連絡しますので、それまで動かないでくださいというのが今いえることです。長文になっており、わかりにくい文書ですが、汲み取ってください。

(特)いしかわ市民活動ネットワーキングセンター
Copyreight2004.