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事務局短信(vol.20・10月号)
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i−ねっと長町事務局の日々。ひとり事務局の「NPO事務局作業」の毎日更新日誌です!! |
【10月31日(火)】
今日はメール情報11月号をつくりました。情報内容の確認や、リンクが役に立つか、それなりに気を使います。明日から11月なんですね。このページも明日は11月号になります。今月はもしかしたらi−ねっとWebアクセス数のトップになるかも知れません。これまで大きなところにリンクをお願いした6月の3,940回でしたが、昨日で二位の3,850回になりました。まだ31日分のレポートは出ていないので、結果はあす判明します。本当においでいただいてありがとうございます。この数を励みに日々更新に努めます。今週は3日(祝)の予定も決定してしまったので、綱渡りのスケジュール管理が続いています。こんな時は大好きなエスプレッソの写真でも見て、頭をクリアにしましょう!これから会議なので、ちよっと早めに失礼します。
【10月30日(月)】
昨日、無事田中尚輝さんの講演会が終わりました。(写真はトップページです。)全国のシニア拠点が大きなマーケットとなって、企業を動かし、NPOが大きく社会化されるという戦略を全国展開されているキーパーソンのお話は、説得力とロマンを感じるものでした。12名と参加者は少なかったものの、交流会には地域の方々も参加され、加賀料理に舌鼓でした。連日のあれこれで、また眠たい日です。懸命にメール三昧しました。(随分お返事が溜まってて遅くなってすんません。)いよいよ今週末は金太郎飴セミナーです。金沢大学から沢山の学生さんもいらっしゃいます。夜の会議がふたつに朝の授業がひとつ。休みたいですぅ〜〜。写真は土曜の富山県ボランティア大会で筒井さんの講演風景。小さくて見えませんね。手話の方が演台の隣に立ってます。
【10月29日(日)】
昨日9時すぎの「はくたか」に乗って富山市に行ってきました。午後からの分科会では、富山県内の地域活動を担っている年配の方々や、社協の若い職員の方々と一緒に、楽しくワークショップもさせていただきました。午前中にお聞きした筒井のり子さん(ここの代表理事)のお話は、これから「奉仕」との違い、の前で時間となってしまいました(1時間はもったいない)。それでも、「市民」という概念について、社会学的角度から、やっとユルゲン・ハーバーマスまでたどり着き、わかりやすく説明する文体に悩んでいた私でしたが、@他人の意見も認め自分の考えを持つ人。A行動に移す人。B身分から分離のできる人。この三点を目指す人、と説明されました。経済階級概念から解放された自由で自立した人たちを「市民」と言う、よりはずっと具体的で現場的です。大きな収穫でした。夕方駅までの帰り道、山ほどのカラスの見送りです。街中にこんなカラスの群れは見たことありません(写真の黒い点々)。今日は3時から田中尚輝さんの講演会。現在12人の申込。増えないなぁ・・。
【10月27日(金)】
昨日は専門学校で1時間30分しゃべっていて、夜も1時間30分しゃべっていて、合計3時間しゃべりました。夜の10時半頃には小松から自宅に戻ったのですが、ひとりで居酒屋メニューをつくりながら、いつものキッチンドラッガーをしていたら「うるさい!」と叱られました。しゃべくりが止まらなかったみたいです。そんな訳でとても眠い一日でした。ガス欠になった車のようです。11月の市民セクター全国会議の予定を考えたり、明日の福井行きの切符を買ってきたり、メール連絡と雑用です。電話相談3件。訪問相談1件。事務所使用1件でした。明日は「第18回富山県民ボランティア大会」があって、第1交流会で午後、少しだけしゃべります。こちらから第1交流会のちらしが見れます。午前10時半からは、私が10年程前にボランティアの組織活動を知るきっかけとなった筒井のり子さんの講演があるので、せっかくなので朝から参加の予定をつくりました。勉強してきます。写真は昨晩の素敵な看板です。お話のタイトルは「団塊世代の特徴を生かす現場の人間学」とさせていただきました。30名ほどの方の「うなずき度」にテンションが上がり、助けられました。
【10月26日(木)】
午前中、文化祭休みで二週間ぶりの専門学校が終わり、午後は雑用を山ほど。これからJRで小松です。9時終了の講座なので、そのまま自宅に戻ります。昨晩の市民会議ワーキンググループ作業では、つくづく「創造提案型市民」について考えさせられました。思いついた事を言うことと、課題解決のために言うことの重みとでも言うのでしょうか。でも、とにかく、思いついた事を言うところからはじめないと・・。でもそればかりでは時間だけが立ってしまうし・・。その調整の仕事は、難しいものです・・・・。
【10月25日(水)】
午前中、銀行回りや、明日の専門学校の準備。午後から明日夜に小松社会福祉協議会が行う「団塊世代ボランティア講座」のテキストづくり。「市民」という言葉の定義が難しく、ドイツのハーバーマスという社会学・哲学者の定義が、歴史的にしっくりくる感じでした。もう一歩、これをわたしたちの言葉に練り直す時間が必要なのですが(間に合うかなぁ)。
今夜はこれから「市民会議ワーキンググループ」の作業で市役所へ行きます。外は寒くなったのに、なにかと熱い毎日が続きます。写真は昨日、南さんが無農薬自家栽培で育て、朝取した、山ほど頂いた「ほうれん草」を使っての「ほうれん草鍋」です。お湯にニンニクとショウガをたっぷり入れたスープに、しめじとしゃぶ肉を入れ、沖縄のシークワサポン酢でいただきました。美味しかったですよ〜。ごちそうさまでした。
【10月24日(火)】
昨晩の「金太郎飴セミナー」の講師・スタッフ打合せ会議は、各セミナーや11月4日、5日の金沢地区の詳細な段取りなどが話されました。労務・登記は初めての本格的なセミナーとなるので、テキスト内容にも触れました。その甲斐あって、「会計ソフト演習セミナー」担当の南さんが、今日は事務所に来てテキストづくりに励みました。そんな訳で、なんと、ひとり事務局ではない一日だったのですぅ。午前中、金沢会場となるITビジネスプラザ武蔵のパソコン環境を一緒にチェック。テキストづくりは、一部話し合いながらよりNPOバージョンになるようにしました。提案を受けてNPOがよく使う勘定科目一覧を作りました。私のチラシ仕事も見てもらい、書体や構図へのこだわりについてアドバイスをもらいました。「ひとりでもできるけど、ひとりだとできないこともある」一緒に仕事をする楽しみって、これなんですね。今日一日はNPO組織らしいi−ねっとでした。「NPOニュース」に登場したことのあるので、こちらに登場です。
【10月23日(月)】
月曜日にふさわしい、てんこ盛りの一日です。今週は小松、富山とお話する機会があるので、まだだった準備を急がねば。合わせて来週で10月が終わり、いよいよ事業スタートの11月が目の前です。トムヤンクンを食べ過ぎたわけでもないのに、お尻に火がついてアッチチです。この頃組織運営手法から来るトラブル解決策についての依頼が多くなっています。まさに「NPO組織の処方箋(ガバナンス)」が求められています。とっちらかっている各種スキルをまとめて「活動を始める前に〜知っとこ、市民活動のマナー」みたいなことを体系化しようかと思ってます。組織運営上、当たり前のことが出来ずに、それが火種で、実は苦労している様子。私にも心当たりがあります。地道な市民力向上の先に、提案、協働、市民自治の実現があるのかも知れません。今日はこれから「金太郎飴セミナー」の講師・スタッフ打合せ会議です。雨が降ったり止んだりと、足元の悪い天気です。
【10月22日(日)】
昨日3時すぎのJRに乗って、七尾市が主催する「第2回市民活動講座」でお話するために、駅前の「フォーラム七尾」に行ってきました。前回は「市民活動」事例と「地域活動」事例を通し、それぞれの違いについてお話しました。今回は30年に渡って活動をされてきた「知的障害者支援団体」と「太鼓の伝統保存会」の事例を通し、社会貢献活動の姿についてお話させていただきました。「後継者育成」という、どちらも抱えた課題は、過去とどう向き合うかという点で、解決の糸口はありそうでした。地道に地域に密着して活動を続けられている事例発表は、活動経験無しでNPO法人を立ち上げたいという人たちにも、聞いてもらいたい内容でした。今日は市民研究機構の発表会に、少し顔を出してきました。詳しくは「NPOニュース」をご覧ください。写真は昨日の講座風景で、事例発表前の太鼓のデモンストレーション。
【10月20日(金)】
「文化活動で社会貢献」この頃そんなテーマと出会います。エイブルアートや市民参加型の公演活動は、不特定多数に対し開かれたイメージがするので、障害者理解やまちづくりの手法として理解できるように思います。伝統保存はどうでしょう。積極的な意味で、消滅する文化を保存するということは、極めて公益性は高いのですが、保存する価値への評価は個々の想いによって多様です。本来スポーツも含め人々へ何らかの感動を与え、社会や国家に寄与していた文化・芸能の世界が、きっと趣味の世界へと拡散する方向へ、近代が発達したからでしょうか。「お声があって、役に立つのが、プロの技。気高い使命も、呼ばれてなんぼ」。表現者の社会貢献度の悲しいところです。今日予定されていた第4回理事会は欠席者が立て続けに出て、中止となってしまいました。冷たい雨の寒さと合わせ、気持ちまでが冷えての帰宅です。写真は3連貼り最後の旧作・和風旅館2階の張り出しです。
【10月19日(水)】
午前中3名の訪問者がありました。スポーツの世界は苦手ですが、NPO運営となると前向きになってしまいます。クラブマネージャーの肩書きを持つ福原早葉子さんは、ダイナマイトのような元気を持っていて、このキャラクターが夢の実現へ向けて、みんなの力素になりそう!ブログでデビューするそうなので、とても楽しみです。詳しくはトップの「NPOニュース」からどうぞ。と、そちらのページを更新したら、ボリュームが増えすぎて、右枠がはち切れそうになっていました。そこで急遽ページを新たにし、ここから、過去ページへお出かけできるよう、リンク欄もつくりました。具合はどうでしょうか?午後から明日の理事会の準備です。討議案件にはならないものの、そろそろ次年度の経営の話題でも出そうと、総務理事と相談し、キャッシュフローを作ってみました。現状が続くといつ頃資金ショートが起こるかというものです。してその結論は?恐ろしくてここでは書けませ〜ん。(-_-;) 写真は昨日の続き、名作シリーズが続きます。1階フロアの飾り窓です。
【10月18日(水)】
メール処理後、予約のあった午前中の相談者3名があり、任意団体から法人団体への移行にまつわる難問に知恵を出し合いました。昼食後そのままシティーライナー(単なるバスなのですが)に乗って県庁へ。地域づくり団体へ「金太郎飴」と「講演会」チラシの配布をお願いに行ってきました。昨日の「理解促進」チラシの修正などしているうちに、午後の予約、打合せで2名がいらっしゃいました。「知り合う、つながる、創りあう」というタイトルのボランティアイベントです。ひとり事務局にとっては、痛切な課題なのであります。
修正の済んだ「理解促進」チラシをPDFにしてメールで送信しましたが、中々送れません。31.8MBでした。そこでJPGにしてみたら264KBで、いつものように飛んでいきました。こんなにも違うものと、あらためて・・。
最近になって、このWebをご覧になっている方々がいることを知りました。そこで写真のない時は、過去物も再利用しましょう。という訳で、昨年6月に登場して話題になった、建築中和風旅館のお風呂場です。
【10月17日(火)】
なんと申しましょうか、もう10月のお尻に近づいてるのです。11月頭からの「金太郎セミナー・金沢」は申込がピタリと止まりました。29日の講演会も今一です。焦りますね。カバンにチラシを入れて撒いてます。撒いてます。できることまだないのかと・・。朝一で打合せの後、1月から始まる「NPO理解促進セミナー」の仮チラシを夕方に作り上げました。まだ数箇所データ不足ですが、今夜の「協働をすすめる市民会議」用です。ここに参加している方々には、一番今ホットなセミナーと信じて、「金太郎飴」と一緒に、速報告知するです。この事業にご参加いただくみなさんの素早い情報提供で、今週の予定がひとつ終わります。この後、20日予定の理事会準備などが控えています。今日はいつものイメージだげの事業速報を貼って。あぁ〜終わったぁ〜。これから市役所で会議です。(~o~)
【10月16日(月)】
ひとりでは解決できない案件が飛び込んだため、その応対で午前中が終わり、取り組んでいる事業のチラシ、キャッチコピーづくりを午後から始めました。入れるデータが多いので、できるだけ簡潔にと、幾つも事業趣旨を書いているうちに、だんだん言葉が空回りして来ます。明日中に仮チラシを作る必要があり、緻密なデータ構成のイメージと一緒に、こちらも空回り状態が続きます。4時に来客があって、7時から始まる地場産の会議へ行かなければいけません。想いが形にならない仕事の一日というのは、苦痛の一日なものです。明日は早朝市役所で打合せがひとつ。夕方から「協働をすすめる市民会議」です。
【10月14日(土)】
ちょっと遅刻で(すんませんでした。)8時45分、市民参画課の鏑木さんの運転する車に乗せていただき、森本の山奥、岩出という谷あいの畑に行ってきました。金沢市ゆめまちづくり支援事業を受託した「NPO法人おとぎの杜」さんが主催する「竹炭焼きと収穫祭」というイベントの見学です。昔、土石流で削られたという谷の中に、以外と小さな窯があって、もう竹炭焼きが始まってました。ここの会員の方々は、会費を納めると農業体験と収穫物がいただけるということで、農業体験サークルのような雰囲気があり、代表、出口さんの号令で作業です。竹炭焼きは岩出では初めてとのことで、知らせを聞いた近所の農家の方々が、珍しそうに集まってきました。窯の上で焼いた竹炭状態の収穫物のとても甘い焼き芋を、みんなでいただきました。このような会員サークルと、生活者である住民が出会う場に、竹炭焼きという手法を使って、地域(町会)の豊かさを、どのように育てて行くのか。ゆめまち事業は軸足の置き方によって、評価が異なりそうです。昼前に戻り、事業の仕込みに取りかかりました。静かな土曜だったので、夕方からハンズオン埼玉の西川正さんが編集した「私のだいじな場所」の続きを読みました。写真は竹炭を焼く窯から出た煙です。山の紅葉はまだ少し早いようです。
【10月13日(金)】
今日は朝から、床掃除がしたくなり、メールチェックの後から茶碗一杯ほどのほこりをかき集めました。昨日の書類整理といい、こうした衝動は心理的に相当追いつめられている証拠です。「NPO理解促進セミナー」が新たな仕込み事業なのです。ご参加を願う団体にチラシ協力の依頼までは良かったのですが、チラシイメージが沸きません。伝えたい内容を整理すると、初日の講演が手前味噌で、ここだけが他事例の重さと比較すると薄っぺら。考えがまとまらないので、昼食後に髪を切ってさっぱりしてみました。17日開催の「協働をすすめる市民会議」の準備など、浮気仕事に没頭してみたら、ひらめきました。ビッグ講師の招聘です。旅券、宿泊、謝金(これで来て頂けるか・・)を細かく出して、予算案を再検討してみました。なんとか行けそうの結論がでました。関係機関との交渉や、アポ取りなど、急に仕事は増えてしまいましたが、これからの市民活動にとって、公共施設運営は多大なる課題であり、ここにはNPOと協働が何たるものか、そのエッセンスが凝縮していると日頃考えているので、ぶち当たるだけです。明日は8時45分に市役所へ出向き、ゆめまち事業を実施する「NPO法人おとぎの杜」さんへ、担当課共々おじゃまです。良い協働事例になればと願ってます。今日の写真は3日と同じ、和風旅館三階左側張り出しを、夜に外から撮影したものです。
【10月12日(木)】
一週間のなんと早いこと。明日はもう週末です。Tシャツだと寒いし、上着を着ると暑いし、そんな中、午前中は専門学校で汗だくのバトルをしての帰り道、安くて美味しいお弁当屋さんで昼食を調達。木曜でなければ立ち寄れないもので。これが回復の元になってます。午後からチラシ配布に市役所と「あいむ」さんへ。戻って次の仕事に取り掛かる前に、最近多い郵便物やらで小山沢山の事務所を徹底整理することに。ルーチンワークの部類なので、手法を伝授しましょう。まずあらゆる書類、郵便物の山を一箇所に集め大きな山をつくります。次に覚悟して椅子にすわり、順番に上から取り、分類作業です。肝心なのは「不要の山」をできるだけ高くすることです。後は、分類ごと穴をあけファイリングするのですが、どうしても小山の中も整理したくなります。その場合はとにかくファイルに挟んでしまい、「整理」と書いたポストイットを貼っておきます。時間があったり、そのファイルが必要になった時に、それだけをじっくり整理します。こうして事務所は情報コーナーも含め、「あいむ」さんに負けないくらい、とてもよろしくなりました。でも蛍光灯が3本目もついに切れ、夜はとても暗いです。(さすが民間!)写真は認証窓口になっている、石川県NPO支援センター「あいむ」さんのカウンターです。いつも利用者が多く、金沢市民にとても人気の石川県の施設です。
【10月11日(水)】
朝、ケーネット知楽市さんが事業のチラシを持って来てくださいました。金沢市ゆめまちづくり活動支援事業で、「シニアが見た、金沢アーカイブス」という映像コンテンツ制作研修です。シニア世代の人がグループを作って金沢の古い歴史を現代に繋ぐ、短編の映像をつくろうというもの。意見が対立するとシニアだけに大変な事態を想像してしまいすが、意見が合ったら和気あいあいと、なんだか楽しそうな企画です。午後から、加賀はづちをのスタッフ小中さんの訪問。助成金の話などなど・・。3時すぎから金沢市学校指導課の仕事で、中学校の先生達と「中学生文化フェスティバル」の打合せ。6時に戻って、明日の専門学校の授業の準備。朝、小雨だったので、今日は徒歩での帰宅。遅い時間の徒歩は、とほうにくれます。
【10月10日(火)】
今日は10がふたつ並んでいるので、「便座(TOTO)の日」とか、秋田弁では「トート(父親)の日」とか、誰か作っているところがあるのでしょうか?すんません。とても眠たさに襲われながら仕事をしていたのでこんな調子で持たせてます。無事i−ねっと通信170本ほどの配信も終わり、次のチラシ準備に入る予定が、「金太郎飴セミナー」参加ファクスが次々と入ってきて、あわてての名簿づくりです。やはり認証の近い団体の方が今の所多いようです。実務的なことへの不安を抱えたまま法人を立ち上げる傾向が伺え、私達の力量が問われる真剣勝負となりそうです。急に涼しくなると体温が下がり、人の体は冬眠状態に入るのでしょうか?暖かくして眠ることにします。写真は嵐が去った翌日7日の千代田区オフィス街。関東の乾いた秋晴れです。
【10月9日(月)】
1泊2日研修を終えて戻りました。東京初日は突風と雨の一日でしたが、二日目土曜は関東の秋晴れを拝むことができました。8時すぎの夜行は越後湯沢から豪雨のための徐行運転もあり、深夜1時近くの帰宅でした。そんな訳で昨日は一日ウトウトと休息させていただきました。研修は「ガバナンス」というテーマで、みっちり全国から集まった20人の支援センターメンバーと議論ができました。もっとも、全員参加で描いたイメージの種をこれから育てて、形を整えて、NPO市場に供給するには、気の遠くなる作業も見えた2回目の研修でした。内容については写真手前の「ふくおかNPOセンター」の古賀さんのブログがとても詳しいので、そちらをお読みください。古賀さんからは、赤い顔をした青海が写っている懇親会の写真なども送っていただいたのですが、恥ずかしいので、そちらに掲載されているものでご覧ください。帰りに残留組と一緒に立ち寄った日本NPOセンター事務所の写真を、こちらからは、お礼代わりに貼らしてもらいます。
今日は遅れている「i−ねっとメール情報10月号」作りました。情報提供者とNPO団体を一緒に送信したら、サーバーから送信拒否が出てしまいました。アドレスの変わった人が出たようです。やはり、小分けして送信した方が確実のようです。明日一番で送信し直すことにします。
【10月5日(木)】
なんと早い一週間でせう!専門学校の授業があっという間にまたあって、息をきらして昼戻り、昨日の報告や雑用などもちゃっちゃと済ませ、4時頃にやっと勉強時間を確保。はい、そうなんです。明日朝7時9分発の「はくたか3号」で東京は神田で開催される日本NPOセンター主催の「スタッフ研修会」へ出かけます。今回のお題は「ガバナンス」。宿題もあってしっかり予習という訳です。それにしても検索で調べるとコーポレートガバナンスを筆頭に、IT、環境、コンプライアンス、グローバル、コミュニティと、それぞれにガバナンスが付いた言葉があるんです。ということは、「NPO統治」を表現するオリジナルガバナンスがあっても良い訳です。全国の中間支援スタッフの知恵で、「体感的NPO用語」がまたひとつ生まれることを決意して!
帰りは関係する他の仕事もひとつあって土曜夜8時すぎの電車です。午前0時3分金沢駅着なので、確実に日曜はお休みです。そんな訳で、明日から3日更新できません。アクセス数が170回以上/日と上昇中の折り、誠に申し訳ありません。また、富山での「認証法人説明会」もブッキングし、関係する皆様にご迷惑をおかけしております。その分、実りの秋に相応しい収穫を目指して・・・。金沢駅(写真)から出発です。
【10月4日(水)】
平日の朝に、しかも前日にボランティアを呼びかけても無理なことは承知でしたが、専従者ならではの覚悟はいつもできているので、無事袋づめから発送まで終了しました。住所録から拾い出したり、追加分をつくったりで、合計228通の「金太郎飴」が県内に出ました。協力団体へは300枚発送。宅配便屋さんが電話のすぐ後に来てくれたので4時すぎに郵送物は消え、事務所は元の静けさを取り戻しました。そんな中、お昼を食べに外に出たついでに、21世紀美術館で開催されている「左官アートコンペティション」を見てきました。金沢市内のNPO法人が主催するもので、日頃なら裏方の左官職人さんの左官作品『左官アート額』(サカンに言ってます)を全国公募し、競い合うものです。左官とは思えないアーティステックな作品ばかりで、伝統に裏打ちされた、新しいアートの世界を垣間見る思いでした。会場の写真も撮ったのですが、作品か見えません。そこで思いっきりアップしたものを貼りました。(アップしすぎで壁紙になっちゃった!)これイラストではなく、土や砂などで塗られたものです。今日は夕方来客がありました。「NPOニュース」をどうぞ。
【10月3日(火)】
昨日事務所を出たら、もう雨は止んでいたので、自転車の外泊は1日で済みました。今日も一緒で朝からターボがかかり、未入力の法人、申請団体を入力し、タックシールに出力。ついでにあれこれの名簿をチェックしたら、誤入力などもあり、名簿管理のリセットを感じてしまいました。発送用封筒印刷も済ませ、チラシ類の三つ折には「あいむ」に出かけました。作業室には年配の団体さんが、印刷しながら熱心に会議もしていて、割って入って三つ折させてもらいました。本当に稼働率の高い施設です。これで明日10時からの発送作業の準備は全て整いました。平日の10時です。さて、ボランティアは来てくれるでしょうか?i−ねっと主催講演会のページをアップしました。データをコピーで貼り付けると、文字サイズが整わず、こちらも手入力です。そんな訳で今日もいっぱいいっぱいでした。こんな時こそ休日を思い出し、久しぶりの建設中、和風旅館三階左側張り出しを室内から撮影です。
【10月2日(月)】
昨日からの雨で、事務所に自転車の外泊が続いています。今週は気合を入れて朝からチラシづくり。なんと3時間強で完成。その後すぐに郵送用案内文をつくり、発送作業準備が順調です。午後に、先日の合同学園祭に関わった大学生が訪れ、イベントの課題や今後の展望について相談を受けました。一万人動員をやり遂げた達成感がある一方で、「このような自己満足で良いのか」そんな思いもあるようです。悪いイメージでは早稲田のコンパサークル事件。成功例としては北海道のよさこい起業。ホリエモン現象でしょうか、自己メリット追求型の学生が多い中、そうでもない学生たちも居るんですね。夕方から、発送用NPO法人名簿の整理。まだ20団体ほど入力が済んでませんでした。この準備が済んだら、【メール情報10月号】に取り掛かります。読者のみなさん。今しばらくお待ちください。写真は発送時同封させていただくチラシの速報です。またまた、イメージだけですんません。
【10月1日(日)】
とうとう10月になってしまいました。昨日は金沢の中心市街地は4千人の学会から、1万人の大学際、市役所前は国際交流祭りに、近所の高校では文化祭と、街をひっくり返した混雑ぶりでした。午後からそんな「にぎわい」を観察してきました。なんといっても県内の大学・短大・専門学校から100名を超える実行委員を組織し、ステージ・模擬店を中心した「合同学園祭」なる中央公園でのイベントは圧巻でした。大人の影はなく、学生だらけの中央公園は若者ならでは元気に満ち溢れていました。全国のネットワークもあるようで、発行2周年という「学生新聞」なるものを、初めて目にしました。起業・就職・業界研究といったタイトルで紙面は構成されています。ステージには「学生ってスゲエンだ」という文字が見えます。「大学祭だからいいんじゃないの」という声から「楽しいだけでいいの?」という声まで、学生の中にもいろいろな声はあるようです。何事も経験ではありますが、自分や、自分達のことだけで盛り上がっている間に、社会が変化していくのも事実です。
事務局短信バックナンバー vol.19 /9 月号へ
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