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■タイトル 「長町朝市」第3弾!木倉町広場で、早朝の地域交流! ■最終更新日時 2004年01月19日16時31分34秒 ■概要 町名復活による「木倉町記念行事・風鈴まつり」と共催して、8月3日(日)8時から開かれた「長町朝市」にi-ねっとも参加しました。食品企業との協働で出店した品々はあっという間に相次いで完売。対面方式の楽しさを地域の人と共に満喫しました。 ■本文 三回目の参加協力企業は、前回に続き「総合食品一式�潟^マエ」さんと「マルヨの佃煮・お惣菜大畑食品�梶vさん。 開始前から「これ、なにがや?」とダンボールを覗きに来るおばちゃん達。今回初登場の「マルヨのにしんうま煮」は熱処理真空パックなので、暑い日差しの中でも日持ち十分とあって、開始から1時間たらずで20本が完売。隣のお母さん達と声を掛け合うと、たちまち人だかり。毎回評判のタマエの名物「だしまき玉子」も今回は100円サイズもあり、これも好評。「そうめん」「がり」「かんぴょう」なども完売。旧町名に復活した記念行事が昨日から続いてる会場は、いつもと違ってなかなか乗りが良く、お客さんとの会話もはずみました。理事の赤須さんが個人で出店した「いしかわの紅茶」コーナーは、一時の日陰を求める人たちで賑わいました。 長町まちづくり事務局の方々が用意された、冷たい「そうめん」の心づくしに感謝。ありがとうございました。 ■画像

（特）いしかわ市民活動ネットワーキングセンター Ｃｏｐｙｒｅｉｇｈｔ2004.