今話題のfacebookについて初めてのメニュー。新しい方も5人ほどいらっしゃって、恒例の満席、20名ほどの開催となりました。はじめにアンケートの説明や今後の塾メニューの案内があった後、北陸フェイスブック研究会の山内さんが、画面のプロジェクター投影で、話をすすめました。基本構造や、書くときの注意点を丁寧に話された後、機能の説明に移ります。そして「たくさんの友達と交流」することで、お友達の投稿が優先されるなど、その性能についても説明されました。
限られた時間の中では、多岐に渡る機能について触れることはできませんでしたが、まだ、アカウントを持ってない数名の方から、質問時には、フロワーからも回答が飛び出すなど、初級、中級、上級と、それぞれのニーズにあったプログラムが必要なんだと思いました。主催側の立場から、とても勉強になったNPO塾でありました。

5月23日【NPOの運営課題】「代表権の喪失」って、な~に?

今までは理事全員を登記してたけど、NPO法が改正になったら、理事長以外の理事の「代表権喪失」届けを法務局に9 月まで出さないと大変なことになるって、ホント?の声。他に方法はないの?どんな手続きが必要なの?
現場の生の声に、専門家がお答えします。
★ナビゲーター 司法書士VS NPO 法人事務局(長橋尚臣・青海康男)

6月13日【NPOの運営課題】「認定NPO法人」って、な~に?

寄付者の税金が戻ってくるのが「認定NPO 法人」って聞いたけど、NPO法人とどこが違うの?私たちの団体って、その資格はあるの?の声。認定条件が厳しかったこの法律も、NPO法の改正によって、緩和されました。現場の実務を通して、認定への道のりを検証しましょう!!
★ナビゲーター 税理士VS NPO 法人事務局(中山雅人・青海康男)

民間が作った画期的なNPO法人のための会計基準が、関係者の努力によって国会で可決され、改正NPO法の中に登場しました。この活用と普及を図るため、今回はi-ねっと事務局が開発したテキストと、専門家ネットワークが発行したハンドブックをご用意しました。青海事務局長がすすめる中、専門的立場からの監修として中山税理士さんにも進行途中に入っていただき、絶妙なセッションとなりました。
活動計算書の色別による構造説明をすると、「事業」と「科目」さえきっちり整っていると、とても書きやすいのが別表「損益の状況」です。そこでまずは普通使われる「科目」をおさらいし、事業別、管理費別のエクセルシートのご披露。これに数字を入れると、あら不思議(?)別表「損益の状況」の数字が連動し、県に提出する「活動計算書」の数字も連動します。エクセルのリンクコピーを使えば、日々の入力の結果が反映され、提出する「活動計算書」が自然に仕上がってしまうのよ~。でもって、このエクセルシートまで今回はプレゼンしちゃうのよ~!の声に、会場は大興奮(オーバーかな?)です。かくして最後に、本日の成果は星いくつかと、中山税理士さんに尋ねたところ、なんとたったの「星ひとつです~!」の評価に会場大爆笑~!!ご参加いただいた28名中、半数以上の方がこのエクセルを希望されましたよ。「NPOの経理は収支を見せるのではなく、活動の損益を見せる」。この考えで、みなさんがNPO会計に取り組むことを願っています。

加賀地区はNPO法人こまつNPOセンターさんの協力で、地域課題を考えていただき、まずはワールドカフェ方式を使って「人のつながり」づくりからスタートです。NPO塾のナビゲーター坂本さん率いる百万石ワールドカフェのスタッフさん達が甲斐甲斐しく準備をされる中、ぞくぞくとお客様たちが詰めかけ、16団体39名さまとなりました。能美市、金沢市、石川県の職員さんも参加され、スタッフ、関係者も含めると総勢50名ほどの「こまつまちづくり交流センター」内です。
KJ法など意見を集約してなんらかの結論へ導く手法の真逆に位置するこの手法は、話しやすい環境、雰囲気づくりがとても大切とのことで、会場はスタッフのみなさんも、テーブルに貼られた模造紙も、最後に書いてもらうカードもすべてがピンクの桜色。パワーポイントの背景に至るで、桜を基調とした細かな演出に、それだけで「和み」の空間となりました。
「あなたの想い~助け合い・分かち合い」から「そもそも、何でここにいるの?」「今、何が起きたらうれしい?」などをお題に、語り合いが繰り広
げられました。そして最後の記念撮影の後は名刺交換も続き、関係者の振り返りを持って、次回の構想を宿題に、3時間弱のワールドカフェが終了しました。こまつNPOセンターの久保さん。坂本さんはじめ百万石ワールドカフェのスタッフのみなさん。お疲れさまでした。そして、とても勉強になった加賀地区の集まりとなりました。(写真はクリックすると大きく見れますよ。)

どんなNPO法人があるの?その実態が良くわからないとの声で作られたメニューです。勢いよく300団体を知ろう!なんてやっちゃったけど、2時間で300団体は無理の謝罪からまずはオープンです。その変わりi-ねっとがまとめた資料「分野・市町別県内NPO法人表」をお土産に配布させていただき、認証申請中、解散団体、認証団体、全部で355団体一覧の読み方の説明です。続いて、石川県の情報公開Webサイトの見方を紹介。そして、NPO法改正でこれまで内閣府が扱っていた団体の中で、石川県が本店のため、こちらに引っ越してきた団体など3団体を選んで、Webサイトから詳しく活動を調べてみました。常連さん6人と新人さん6人の全員が、「マル査」になった気分でページをめくるたびに「おぉ~!」の溜息です。そして、最後は自己紹介も含め、参加者のWebサイトから、活動をのぞきました。「どんな情報をWebサイトから伝えるか大事なことですね。」そんなまとめの後、いつもの交流が定刻を押して続いたのでありました。

4月22日(日)13:30~16:00 
 【加賀地区出前「NPO塾」】ワールドカフェでまちづくり!
 会場/こまつまちづくり交流センター(小松市小寺町乙80-1)             

「加賀地区を若者の力で元気にしたい!私たちの「まち」はこのままでいいの?」そんな熱い若者たちの声。「個人」の力には限界があるけど、「仲間」ができれば想いをカタチにすることも可能です。今回のワールドカフェでは「知り合う」からの二弾目、「集団づくり」まで発射させます。
★ナビゲーター/坂本 由美子(NPO法人百万石ワールドカフェ代表理事)

4月25日 【NPOの運営課題】「NPO法人会計基準」を使ってみよう!

4月1日から改正されるNPO法に出てくる「活動計算書」って何?との声。とても分かりやすいテキスト(34ページ)が無料で配布できるので、これを使って「NPO法人会計基準」について勉強します。ナビゲーターはこの基準づくりに参加された中山税理士。初心者大歓迎のNPO会計入門編の第一回です。
★ナビゲーター/中山雅人(NPO法人会計基準専門委員・税理士)

5月9日 【NPOの運営課題】フェイスブック(facebook)を知ろう!

「みなさんはフェイスブックで連絡をとってるみたいだけど、私もやってみたい!」との声。なんとなく使っている人も、よくわからないまま取りあえず使っているみたい。仲間を増やし、顔の見えるコミュ二ケーションができるフェイスブックをNPO活動で上手に使うには?一度はきちんと勉強してみましょう!!
★ナビゲーター/山内 司(北陸フェイスブック(facebook)研究会) 

5月15日(火)19:00~21:00 
【能登地区出前「NPO塾」】
フェイスブック(facebook)でつながろう!
会場/羽咋市文化会館(羽咋市鶴多町亀田17)             

湧き出す地域の課題や事業づくりの困難さ。「なによりも情報が手に入らない。団体同志の情報を共有できない。」そんな声。まずはフェイスブックなるものを使ってみよう!という訳で、パソコン常設の会場で「いろは」から勉強します。
★ナビゲーター/山内 司(北陸フェイスブック(facebook)研究会)

●5月23日 6月13日 6月27日 7月11日 7月25日 (4月6日現在未定)

8月8日 上手なNPOブースのつくり方

「交流が生まれるように、団体同志のプレゼンなんかやらない?」との声を実現する第1弾。来る「NPO塾・野外授業」に備えて、人の集まる出店ブースづくりについて学びます。(予定)
★ナビゲーター/田村隆(タムラデザイン)

8月22日 上手なNPOのプレゼンテーション

「交流が生まれるように、団体同志のプレゼンなんかやらない?」との声を実現する第2弾。来る「NPO塾・野外授業」に備えて、特設ステージで自分の団体を効果的にPRするためのプレゼンテーションを学びます。(予定)
★ナビゲーター/田村隆(タムラデザイン)

8月25日(土)26日(日) NPO塾・野外授業「NPO交流フェスタ(仮称)」に参加!!

石川県環境フェアの中で2日に渡り展開されるNPOブースに、塾生が出店します。
会場は石川県地場産業振興センター。(詳細はわかり次第告知します。)

NPO法が4月から変わることもあって、事務局としてはこれから申請する方たちに、新しい情報を提供する必要がありました。予定の所轄担当さんは県の事情で参加できないということがわかり、事前に認証窓口としっかり打ち合わせて、新しい申請書類に「NPO法人をつくっちゃってみよおぉぉ~!」と表題をつけた資料を、参加されたみなさんにお渡しすることができました。
また、「設立総会」を真ん中において、その前後に作る書類を、時系列に並べた「NPO法人はこうしてつくると無駄がない」というパワーポイントと合わせ、各書類も投影しながら説明させていただきました。
途中からもガンガン質問が飛びあい、いつもなら後半30分は交流タイムとなるのですが、この日だけは定刻直前まで、みなさんの議論の花がさきました。気が付けば、参加されたほとんどの方が、現在、任意団体で申請考慮中か、準備中のみなさん。熱心なはずです。
1年続くこのNPO塾の塾生の中から、ひとつでもふたつでも、新たな法人設立団体が登場することを、心より願っております。

まずは、NPO法人は4月からの法改正により、「代表権喪失登記」が必要となるという最新情報をご提供した後、恒例の自己紹介と本日のお題、事業出しを11名のみなさん。
ご常連さんから初回の方まで。また、大学生からご年配の方まで、多様な立場の方々で賑々しいです。課題も出されて意見交換に花が咲き出します。「在宅介護支援」の方から会員拡大の方法は?生活支援へ事業を拡げた方がニーズがあるよ。「里山保全活動」の方は広報がうまくいかない。ここでご登場、デザインナビゲーターの田村さんです。タイトルはどんなの?はっとするタイトルがいいよ。
そんな感じで5つほどの事業に意見交換。終わって30分は、すっかり恒例となった名刺交換(写真)。なんでもこの後、異業種交流3人の方が茶店に流れて、NPO談義に大いに盛り上がったとか。。。「NPO塾暑気払い」の季節が待ちどおしいですね。。

午後6時半。羽咋市文化会館を会場に、能登地区ナビゲーター役のNPO法人わくわくネットはくいさんが声をかけたみなさんが集まりました。
地域で活動されている方から、わくわくさんのメンバーの方など、9人です。自己紹介と抱えている課題をお話いただいてから、この事業について詳しく説明し、能登地区のプログラムについて話し合いました。会計、観光、先進地域視察会、facebook、資金集め、高齢者の何かしたい!想いをかたちに。等、沢山のキーワードをいただきました。とりあえずは、集まったみんながfacebooを活用してNPO塾を共有しようということで次回の日程と内容が決まりました。
次回は5月15日(火)19:00~21:00「facebookを知ろう!!」講師は山内司さんです。
羽咋市の民間中間支援組織から能登地区全体へどう情報を発信するか。1年をかけてこの課題にも一緒に取り組んでいきたいものです。

午後6時半。こまつまちづくり交流センターを会場に、加賀地区ナビゲーター役のNPO法人こまつNPOセンターの久保さんが声をかけた4人が集まりました。
金沢地区との大きな違いは、「知りたい・学ぶ」を軸とした内容ではなく、この地区の次世代まちづくりグループの元気な活動を「NPO塾」から作りたいという点でした。
若いみなさんの「小松市」への熱い想いをかたちにするため、ざっくばらんに語り合うことができました。
最終的には、全員がリンクしながら「こまつ町家文庫」で現在行われている「まちづくりワールドカフェ」の拡大版を、4月22日(日)午後に交流センターで開催し、ここから次のステップにつなげよう。という話がまとまり、事務局が段取ることになりました。
次回の出前NPO塾は、これを南加賀地区へと拡大し、さらに次への発展系にするという、若干のプレッシャーを感じつつも、小松の若者たちの熱意がきっと花開させることを願って、8時半に現地を後にしました。
(写真はこまつ次世代NPOのみなさん)