入院4週目も真ん中です。美川憲一がパーキンソン病であることを公表してました。僕も見習います。そもそも未熟児の低体重で生まれた場合、腎臓のネフロンというろ過機のような機能が普通より少なく、その分すでに腎臓寿命にハンディを背負っているのだそうです。五年前から歩行に難があるなぁと思ってました。筋肉痛や加齢、神経痛かと整骨医なども周りました。4月からの白山市への大学非常勤も、町連の各種会議や行事も引き受けて続けてきました。ところが75歳の誕生日の朝、突然歩けなくなりました。深部静脈血栓症と後でわかるのですが、これが下肢で無ければ心筋梗塞や脳溢血といった病状で突然発症するわけです。つまり体にそれだけ負荷をかけ動脈瘤に微小な血栓が体中に腫れや痛みを起こし、サインがあったにも関わらず無理をしいた結果、一挙に発病したんですね。ここ一か月、もう治らないこのG4レベルの腎機能を細く長く持たせるか、このままでは来年度中に確実やって来るG5レベルの人口透析患者となるか、この選択をお土産に退院することになりそうです。もちろんFM放送やNPO法人とボランティアについては、生きがいでもあるので、また、ストレスを抱えず楽しく暮らせる大事なことなので、新生活の中に取り入れていますよ。新たには「歩く」と「腎臓食」のルーチンが新規に加わります。写真は先日の朝、窓から見えたダブルレインボウ。手の届く所から虹が弧を描いていましたよ。