震災前は毎日更新も夢ではなかったこのページも、事の緊急性や日々のスケジュールこなしがテーマとなってから、それも母ならぬ。いや、ママならぬ。そんな訳で、改めてFacebookの威力的拡散の嵐。今日は知り合いの大学の先生方からの拡散希望です。さて、まだ2月なのですが、地域の団体(町会連合会)の次年度計画に入ってます。今年度の決算は他人に任せるとして、次年度の予算組や新規事業提案は、骨子から根回しの必要もあるようです。能登半島地震を受けた地域としては「町会を中心とした近所での助け合い」を可視化、具現化する取り組みが富樫、森本断層破壊を前に、急務と考えてます。突然声を上げても地域は中々動きません。戦略を立て10月6日の「菊川防災の日」まで、何とかしたいと思っています。そんな決意表明をここに記して。写真は材料を取り替えながら、凝って作っている「ひじき煮」。まだまだ納得のいく味にはなってませんが。。。