お盆も今日で終わりです。一週間ほど孫を連れて中学の同窓会に来た次女と、その子のベビーシッター役で付いてきた長女と、それはそれは10ヶ月の赤ちゃん中心の賑やかな一時が台風7号と一緒に去ってしまいました。さて、まだ町会連合会は夏まつり決算の「拠出金」とか、事業収入が「雑費収入」だったりと、わからん科目をその通り踏襲せい!との方と、ごちゃごちゃしとりますが、もう明日は次の「10月1日菊川防災の日」イベントをどうするかなんです。阪神淡路地震の教訓から作られた、地区自主防災運営マニュアルを地球沸騰化に伴う異常気象災害が目前の危機管理と、どう整合性のある防災マニュアルに作り直すか、つぅ、もう大変な課題に突入なのでありんす。10年前の町会長さんに電話でマニュアルのことを聞いたら、もうここまできた危険を想像する時代ではなく、目の前に迫ってるから、町会長でごちゃごちゃ話してるより、防災士や消防などの専門家に新しいマニュアルをつくらせたらええ。なんておっしゃってましてな。ほんとうにそう思うんです。でも10年前にこれを作った人たちは、この避難所ありきのマニュアルにこだわること、これすごく。。。。あぁ。。。どうしましょ。どうしましょう。。。写真は赤味噌で作った焼うどん。