田村正和さんが亡くなりました。そうでしたか、73歳で最後の仕事をされ、それから身を引いて三年、しずかに幕を下ろす。引き際が大切と教えられました。吉永小百合さんは体が元気ならまだまだやりたいそうです。コロナ禍の不自由さにチャレンジする気力はもうないので、本当に考えさせられます。そんな湿った水曜、一家に一枚配布の町会新聞「西部たより」を作りました。カラスとの戦い特集でして、これを読んでゴミ出しが少しでも変わってくれることを祈っての109枚です。写真は今年初の「冷やしラーメン」具が多くて麺がみえませんね。