掃除機が壊れた。充電ができない。充電器に一日置いても、2分も掃除するとバッテリー切れが点灯して静止してしまう。しかたがない。ちょうど通販のカタログが届いて現品引き取りで安く購入ができる。早速スマホで購入。明日には届くらしい。ということは壊れた掃除機を箱に入れて持って行ってもらうための準備をせねば。ダンボール3ヶの空き箱を解体し掃除機が入る箱を作った。ガムテープでぐるぐるのひどいもんだが、商品購入の条件である、「段ボールに梱包」が完成。午後から高校生が訪問。市役所の公募事業が締切りまじかで相談を受ける。昔、この事業を育ててきた立場として、どうして半年以上も事業期間があって、こんなことになったのか。そして具体性の乏しい提案を何故採択したのか。ほんとうに申し訳ない。意見を言ってアドバイスだけでは、今のこの事業の周りにいる大人と一緒ではないか。体験者として、大人として、伴走するならばこの事業に結果をつくらなくてはならない。つまり事業に対して責任をとらなくてはならないということだ。僕がしなければならないことを伝え、長丁場は終わった。これも又申し訳なかった。さて、写真は「じゃが芋とべーコン炒め」。